もしあのまま私が糖質摂取量を意識せずにいたなら…。

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もしあのまま私が糖質摂取量を意識せずにいたなら…。

若い頃は健康に対してあまりに無防備でした。

実は私は以前は糖質摂取の権化のような生活を送っていました。

朝からもりもり丼ご飯を食べて、昼も仕事の合間にカレーライスかなんかをかきいれるように食べてました。

夜はビールをグビグビ飲んで、深酒した日は深夜にお腹が減って、〆のラーメン。

朝も、昼も、夜も、ぜーんぶ大盛りです♪

あのまま、過ごしていたらどうなったでしょう…。
まず間違いないのは、恐らく体重は今より10kgはあったでしょうね。

既に花粉症を悪化させて副鼻腔炎を再発させ、鼻水や咳・痰がひどく炎症は喉から気管支に広がって、喘息に悩んでいたので、手術で一時的には回復したとしても、数年後には再発したでしょう。

治療のため毎日飲む抗生剤が引き金となって、免疫力が下がっていくので、風邪も引きやすくなる。

毎年インフルエンザ感染のリスクに晒され、今年なら新型コロナウィルス感染もありえます。

そうなったら最悪です。

お店は休まなければならないし、それどころか風評が広がって、誰も来なくなっちゃう。

下手をしたら倒産です。

もし、そこまでのことがなかったにしても、睡眠の質が低いので、日々の疲労が回復せず毎日ヘトヘト。

慢性的な疲労感はモチベーションを完全に奪いさり、惰性的なマインドでは事業活動も進展しません。

フケ症や水虫・体臭などの体質的な悩みで自己嫌悪になりがちに。

こうなってくると毎日がストレスフルでイライラを募らせ、家庭内に不和も生じるかもしれません。

気晴らしに飲むお酒が唯一の楽しみとなって、毎晩泥酔状態。

これがまた、肝臓に大きく負担をかけることになってしまい、疲労回復や毒素分解する重要な役割を果たしきれず、体質・体調の更なる悪化で、まさに負のスパイラルに陥ります。

そんなこんなの毎日を過ごしているうちに、10年も過ぎた頃には、高血圧症状が現れだして糖尿病予備軍、いやもう糖尿病になっちゃうかもしれません。

それでも早期に治療にかかれればいいですが、忙しさにかまけて下手に我慢して、治療開始がおくれたりしたら、動脈が硬化していくことに気付かず、ある日突然脳梗塞か心筋梗塞でぶっ倒れる可能性があります。

重症化すれば、五体満足だった身体の一部を失ってしまうことすら…。

健康不安は静かに前触れなくやってきます。

これ、適当に妄想を書き綴ったように思われるかもしれませんが、私あるいは親近者の実話です。

フケ症や水虫〜負のスパイラルに陥ったのは私の実際の過去の話です。

会社員時代に鬱病になり、二年間闘病しました。

30歳のころです。

今思い返せば、食生活が大きく影響していたのではないかと思います。

ある時には、花粉症を悪化させて喘息になり、免疫低下が原因でインフルエンザにもなりました。

これは40歳のころの事です。

また、私の父は脳梗塞で危うく命を落としそうになりました。

父が70歳になる少し前のことです。

どうにか脳に大きなダメージを与えることなく進行が止められたので、軽度の麻痺で済みましたが、これは本当に幸いでした。

その時の血液検査で血糖値が正常値の3倍もあり、完全に糖尿病だったのです。

父はその後、糖質制限食を取り入れ、見事に血糖値コントロールに成功し、主治医の先生を驚かせています。

それから5年たった今でも、週に一度のテニスを元気に楽しんでます。

これは誰にでも起こりうることです。

お伝えしたいことは、今は大丈夫でも、健康に無関心を続けていくと、こうしたことが誰にでも起こりうる、ということなんです。

健康というのは本当に人生を左右する一大事です。

もし、人生をより良きものにすることのヒントが食生活にあるとしたら…。

その食生活は、ほんの少し方向を調整するだけで手に入るとしたら…。

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