「Maybe it’s OK」が生まれるまで ── カフェと音楽と、子どもの朝

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「Maybe it’s OK」が生まれるまで ── カフェと音楽と、子どもの朝

ここ何回かのブログ記事は、もうカフェそっちのけですか?くらいの勢いで、作った曲のことばっかり書いてますね。

いや、でもね、この曲作りも立派なカフェ仕事の一つなんですよ。

カフェってのは料理や飲み物だけじゃない、接客というサービスだけでもない、店というハードウェアやそこに流れる時間、すべてがカフェなんだと思ってるんです。

私、器用貧乏なもんですから、そのどれもこれもに、自分じゃなきゃできないことを思いついてしまって、自分でやるしかない状態なんですよね。笑

で、話戻りますが、カフェで流れる音楽だってそうなんです。

私のプロフィールをご存じの方なら、よくおわかりだろうと思うのですが、カフェジンタはそもそも、音楽への感謝の念からスタートした事業。

なぜ感謝の念なのかってのは、またご興味があれば、コンテンツにアクセスしてみてください。

そういう訳で、今私の中で熱く情熱を注ぎこんでいるのが、曲作りなんです。

曲作りって言っても、私のことですから、地道にギター片手に鉛筆もって歌詞考えながら…ってわけではありません。

AIフル活用ですよ。なので、曲作りというか楽曲のAI生成って言った方が、正確に言い現わしているでしょうね。

でも、そんなことは聴く人にとって、あまり関係ない話。

特にこれらの曲を聴く人にとっては…。

え?聴いたつもりないよって?

そう思うでしょ?

いや、そうでもないかもしれませんよ。

実はこの作った曲たち、しれ~っと店内で流れています。

気付いた人いるかなぁ?

気付いて声かけてくれた人は、まだいません。笑

あー、随分と前置きが長くなってしまいました。

本題に入ります。

新曲が出来上がって、先ほどyoutubeチャンネルにアップしました。

サムネ写真を見てピンと来た方いらっしゃいます?

この曲の舞台になっている場所は、大津市の粟津です。

ちなみに、これまでの曲の舞台になった場所は、瀬田唐橋と比良山です。

そして今回、粟津と…。

もうそろそろネタバレしてもいいかな。

実は私の曲作りには舞台があって、その舞台として選んでいるのが「近江八景」の舞台なんです。

ですので、今回の曲は「近江八景-粟津の晴嵐」ということなんですね。

「この琵琶湖を中心に愛でることができる景色を、現代に生きる私たちの暮らしに照らしながら、解釈しなおしてみよう。」

そういう試みなんですね。

だれにでもある人生のワンシーンを切り取って、近江八景を背景に曲として描いています。

今回の「Maybe it's OK!~晴嵐の風を受けて~」は、だれもが通った子供の頃、そして子供を見守る親として、聴く人が当事者として聴いて楽しんでもらえるんじゃないかと思って、作りました。

楽曲は子供向けにしては、ガチでブルージーでソウルフルな歌い上げです。

NHKの教育テレビのような子供曲にはしません。

というのもセサミストリートのように曲と触れ合ってもらいたかったんです。

セサミって、アメリカのトップミュージシャンが、子供に向けた歌を歌うんですが、歌詞は平易なんですが、ノリとか演奏とか歌い上げとか手加減なしに、本気です。

ちょっと参考に一本レイチャールズの動画をここに載せておきます。

私、ブルースが好きで、20代のころにはシカゴのブルースフェスティバルってのに、何度も行ったんですが、そのイベントでは小さい子供から、お年寄りまで一緒になってブルース聴いて踊ってるんですよね。

そりゃ、こどものころからこんな贅沢な演奏聴いて育てばそうなるだろうなとも思うわけです。

なんか、ちょっと羨ましくってね。

それで、今回の曲は、ガチでブルージーでソウルフルに歌い上げる感じにしたってわけです。

大変、長い新曲メイキングブログとなりましたが、ここまで読んでくださった方には、こころから感謝です。

そして、よかったらもう一度「Maybe it's OK!」口ずさみながら、新曲を楽しんでみていただけると幸いです。

カフェジンタの応対係AI

-きまぐれ日記

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