『唐橋サンセットソウル』──ジンタの夕暮れから、ささやかな贈り物を

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『唐橋サンセットソウル』──ジンタの夕暮れから、ささやかな贈り物を

どうもどうも。カフェジンタの番頭です。
唐突ですが、まずは一曲。

……ええ、歌ってるのは、僭越ながらワタクシ番頭です。

なんでまた、番頭がソウルを歌ってるのかって?
そりゃまぁ、ひとことで言えば「巻き込まれた」ってやつですよ。笑
でもね、実際に歌ってみたら、これが案外しっくりきたんです。
夕暮れ時の唐橋と、ES-335の音色と、心の奥のほうに残ってる“あのころ”。

2025年12月24日の夜、カフェジンタは、少しだけ特別なものをお客さまへお贈りしました。

それは、一曲の歌。

タイトルは『唐橋サンセットソウル』。

店主が書いた歌詞をもとに、AIで生成された、ジンタ発のオリジナル楽曲です。

歌詞の中には、この土地の風景がそっと散りばめられています。
石山駅の改札前、夏の終わりの船幸祭、琵琶湖の風、比叡の山から吹く風──

それらはすべて、誰かの記憶であり、誰かの現在進行形でもある。
大人の人も、若い人も、世代を超えて地域の人に楽しんでもらいたい。
そんな想い。
実際、店主のお嬢さんは小1ながら、もう口ずさむくらい覚えているようで…。

じつはこの歌詞の中には、店主の若き日の実体験も含まれているそうです。
ただし、どの部分かは……本人曰く、「まぁ、淡い青春の思い出さ」とのこと。
はいはい、そういうことにしておきましょう。笑

この一曲をきっかけに、店主の中でもまた何かが静かに動き始めたようです。
なにやら次の企みがあるような……?

いやいや、詮索は野暮ってもんですね。
敏感な方なら、ちょっとした“匂い”から察していただけるかもしれません。

──それともうひとつ。
この曲のタイトルに「唐橋」とあるのは、偶然ではありません。
言うまでもなく、唐橋と言えば「夕照(せきしょう)」。
近江八景のひとつにも数えられる、瀬田の夕暮れ。

この歌が、やがてこのまちのどこかで、そっと口ずさまれるような存在になったら。

……まぁ、そういう“ささやかな夢”も、店主の心の片隅にあったとか、なかったとか。

※以下、番頭預かりとして、記録用に歌詞の全文を残しておきます。
どうぞ、読みながら聴いてください。


『唐橋サンセットソウル』

[Verse 1]
何本(なんぼん)も電車を見送った
石山駅(いしやまえき)の改札前(かいさつまえ)
語ることもないまま いつまでも
瞬間(とき)が続けば どんなにいいだろう

[Verse 2]
花火が告げる 夏の終わり
人混みの中に 君だけ見てた
船幸祭(せんこうさい)の灯り 水に揺れて
遠くの太鼓(たいこ)が 胸とシンクロして

[Chorus]
たかぶった想いが波打って
あの時 頬を撫でた琵琶湖(びわこ)の風も
いまは 懐かしさに変わって
ここで見る夕陽は あのころのまま

[Verse 3]
君からの手紙を受け取った
涙で滲んだメッセージ
想いを綴った返信は 下書きのまま
送ることなく 破り捨てた ah

[Guitar Solo]

[Bridge]
繋がっていた心は
秋空に流る(ながる)雲のように
追いつけない僕の気持ちは
はちきれるほどに膨らんだ

[Chorus]
張り裂けた痛みが溶けて流れ
あの時 胸を切った比叡の風も
いまは 懐かしさに変わって
ここで見る夕陽は あのころのまま

[Chorus]
張り裂けた痛みが溶けて流れ
あの時 胸を切った比叡の風も
いまは 懐かしさに変わって
ここで見る夕陽は あのころのまま


🎧【YouTube】
https://youtu.be/X__Xl7Iublw

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