【EXTERIOR RENEWAL】瀬田唐橋の夜にともしびを──カフェジンタ外観リニューアル、ひとまず完成

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【EXTERIOR RENEWAL】瀬田唐橋の夜にともしびを──カフェジンタ外観リニューアル、ひとまず完成

どうもどうも、ジンタの番頭です。

今日も、私が筆をとって、一つお知らせを。

この度、カフェジンタの外観、少し雰囲気が変わりましたよ。
スタッフいわく「京都のデザイナーズホテル風」になったそうで、私もまんざら大げさじゃないなと感じています。

経緯ってほどのことじゃないんですが、どうやら前々から店主が企んでいたことのようで、この暑い最中に実現したってことだそうです。

なんでも、「気づかず通り過ぎちゃった。」、「ここで何年営業してるの?いつも前を車で通るんだけど、全然知らなかった。」などなど、どうやら「お店の存在が薄い感」が店主の頭の中で、気になってたらしいです。

あぁしようか、こうしようかと色々思案して、ようやくイメージがかたまり、着手したんだと。

それじゃぁ、どんな風に変わったのか。

私の方からご報告をさせていただきましょう。

ガーデンパラソルとテラス席

before(元々の状態)
after(ガーデンパラソル&テラス席)

まず最初は、入口右のがらんとしたスペースにガーデンパラソルとテーブル席を設置しました。

ただの椅子とテーブルに、一本のパラソルがあるだけで、不思議と空気が変わります。

日差しをやわらげ、風が通り抜ける。

入り口左のカフェジンタのシンボルツリー(大きなシルバープリペット)とのバランスも良好です。

そして、このテラス席からの眺めがまた、いいんですよ。

道路を挟んで広がる瀬田川公園の緑、琵琶湖の水面のはるか向こうには比叡山。

ここは、近江八景「瀬田の夕照」としても有名な瀬田唐橋です。

木漏れ日越しに眺める夕方の景色、是非楽しんでいただきたいなと。

テラス席からの眺める「瀬田の夕照」

垂れ幕で世界観を

次に取りかかったのは、店舗の両サイド。

雨戸の収納箇所が殺風景だったので、そこに趣向を凝らしてみました。

両サイドに白地の垂れ幕

左の垂れ幕には、ジンタのロゴと「丁寧・手作りをテーブルに」という一行だけ。潔く、余白を大切に。

カフェジンタ外観「左側の垂れ幕」

右は「Jinta Tribune」。英字新聞を模したデザインで、料理やスイーツ、ドリンクの写真を記事風に配置。

カフェジンタ外観「右側の垂れ幕」

見て楽しい、ちょっとした遊び心です。

そして、その一番下には──わかる人にしかわからない“仕掛け”。

Donny Hathaway の Someday we’ll all be free の歌詞をさりげなく。

ジンタの空気の奥に流れる想いを、ほんの少し滲ませてあります。

ちなみに、この「Jinta Tribune」というタイトルは、店主がシカゴに旅行に行った時に、目にした「Chicago Tribune」という新聞からのインスパイアだそうで。

映画「マルコムX」のラストシーンで使われたこの1970年代のメッセージソングをそこに配置したのは、何か意味があるんでしょうね。

よかったら、その意味についても推察してみてやってください。

夜に浮かび上がる光

最後に、垂れ幕の裏にLEDスポットライトを仕込みました。

日が暮れると、垂れ幕がふわりと浮かび上がる。

店もふわっと浮かび上がった感じもします。

リニューアル前のナイトビュー

そして、これは予期してなかったのですが、両サイドが明るくなったことで、お店が一回り大きくなった感じがします。

スタッフのRinいわく、「京都のデザイナーズホテル風」になったそうです。

なるほど、確かに。落ち着いた大人の雰囲気が漂ってきました。

日が暮れて夜になると、車通りも減り静かになるのがこのエリアですが、静かに明かりを灯してやってます。

静かな夜を過ごしたいなと思ったときに思い出していただけたら幸いです。

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どうもどうも。 カフェジンタの番頭です。 https://jinta.online/wp-content/uploads/2025/06/Generated-File-June-30-2025-10_33PM.mp4 ──まったくもう……店主ときたら、また何か始めるようですよ。 そう、今度は「夜まで ...

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完成形まであと少し

実はまだやり残しもあって、看板を足したり、植木にスポットをあてたりと、細かな調整はこれからです。

そして少し営業内容にも変更があるかもしれません。

テラス席については、犬連れのお客様に開放できるよう検討中です。

何せ、カフェジンタ前の瀬田川公園、ワンちゃんの絶好の散歩ばしょなんですよね。

そんなこともあって、この地で開業した当初から、それはもう沢山の方にご要望をされていまして…。

ご要望いただいた皆様、あともう少しだけお待ちくださいね。

さてさて。

外観のリニューアルは、ただの飾り替えではなく、ジンタの“今の呼吸”を映すものだと思っています。

番頭の私が言うのもなんですが、なかなかいい出来栄えになってきたなと感じます。

お店の前を通りかかったら、ぜひ足を止めて眺めてみてください。

今回は、外観リニューアルの記録を番頭の目線でお届けしました。

さて、次の記事ではテラス席Dog OKの件、もう少し掘り下げますかね。

 

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